製作サイト

自社のサイトなので、他に転用できるテーマを探してテスト的に構築しています。 そうは言ってもきちんと機能しないと、本業が困るので、かなり作り込んでいます。 あまりこだわりはないのですが、企業イメージを損なわず、ブログ、教室予約、お問合せなど必要不可欠なオプションを付け加えています。

島勇のテンプレートを利用して作っています。 島勇と同等の機能を持っていますが、教室予約は必要ないので、営業日カレンダーに組み替えています。 ロゴも新規に製作しました。

義兄の会社のサイトを作らせてもらいました。 元にあったサイトを、今後改修しやすいようにCMS化するのが目的でした。 最初はXoopsを使用していたのですが、2012年ころにWordpressに再構築しています。

島勇と同じ町内にある、Y’sなどブランドを扱うブティックです。 まだZOZOTOWNがない頃から洋服や小物をネット販売していました。 個人情報の取扱で自社でのネット販売を楽天やAmazonに移し、現在は情報発信ツールとしてサイトを運営しています。 当時のネット販売ではZen-Cartを使用していました。メーリングリストのCGIもやっていました。 現在のサイトはWordpressです。 […]

2000年のミレニアムイヤーに、松本の個店や大型店で構成される松本商店街連盟から、インターネットの有効的な活用方法を模索するために、サイトを作ることになりました。 AdviceHPの最初の仕事と言っても過言では有りません。 最初は表示も遅く、情報が多い割には読みにくいサイトでした。 それでも新しい技術をどんどん使い、その使命を果たしています。 なかでも、松本商店街連盟公式Twitterアカウント「 […]

個店ではありませんが、行きがかり上作りました。 松本は…いや長野県は、バスケ競技人口が多い割に、バスケのイベントがなく（松本市リーグとか長野県リーグとはあった）気軽に参加できるような環境ではありませんでした。 Sweetの四代目社長が「バスケのイベントやりましょうよ！」と言われたので「じゃあ始めるか」と誕生したのが GBC です。 当時の彼とは、松本市と松本商工会議所、松本商店街連盟が […]

家業を継ぐために帰ってきた松本で、あまり本気ではないバスケがしたくて、知り合いの紹介で入った社会人クラブ「シカモマルズ」。兄貴風を吹かせた結果、管理することになっています。 メンバー向けに体育館が取れたお知らせ用のサイトのため、情報発信とはまた違った作りになっています。 商売をしているわけではないですし、チームで月謝を集めていますが基本的に体育館使用料で消えてしまいます。そんなチームにサイトを運営 […]

和来のある商店街「なわて通り」は、松本の観光商店街として、多くの観光客が訪れます。 また、風情ある街並みは、古き良き松本の情景となり、お店も古くから営業しているところも多く、地元に方々にも愛される街です。 そんなサイトのページを立ち上げ、管理運営していくことがナワテ通り商業協同組合が行っています。和来が所属していることもあり、仕事をさせていただきました。 なわて通りは「カエルの街」として有名で、商 […]

松本駅前にある、イタリアンレストラン「トレマーニ」のサイトを担当させてもらいました。 シェフは一度マルズに来たこともあるバスケマン。 そのつながりもあって、新規事業補助金など紹介してあげ、サイトを作ることになりました。（実はもうひとつ理由はあったのですが内緒） オトナな雰囲気の、少し高級感のある仕上がりになっています。 サイトでお店の情報を発信するというよりも、お店の紹介がメインです。日々の更新は […]

トレマーニは、オープンして1年後、さらに事業拡大で松本駅前にもう一店舗を展開しました。それが「カフェあ＆バーカロ イルニード」です。 トレマーニよりも少しカフェよりのレストランで、二階がゆったりくつろげるスペースになっています。 トレマーニとの差別化をしつつ、カジュアルになりすぎないサイトにしました。

トレマーニシェフと同級生、マルズにも通っていたバスケマンで、島勇の近くにドイツビールと欧風料理のお店をオープンしたので、新規事業補助金の紹介やロゴ製作、サイト作りなど、少しコンサルティング的なことも含めて（追加料金はもらっていませんが）構築しました。まあ後輩（だいぶ離れているけど）となればしょうがない。 ロゴを製作したおかげか、統一した雰囲気をオーナーと共有できたので、比較的スムーズにサイトを作り […]

La cienegaさんの紹介で、サイトのアドバイスを始めたところから、いまではPC関連など様々なアドバイスをしています。 当初はおかみが自作していたサイトがあり（確かホームページビルダーで作っていたと…）レイアウトやらJavascriptやらを教えていました。 最終的には作り変えることになり、Xoops → WordPress となっています。 おかみが頑張る方で、Instagram […]

自分が着物好きで、いろいろ巻き込まれながら、そして巻き込みながら、立ち上げたのが「イトトヨシ」です。 「イトトヨシ」＝「糸と由」＝「紬」です。 日常の中に着物が普通にあるようになって欲しい。それが根本にあります。 会発足当時は、まだまだブログとSNSの連動は一般的ではなく、そのシステム構築と練習台になることから、サイト構築・運営管理は無償で提供しています。まあ自分が楽しんでるので。

商売ではないサイト、そして宗教。なかなかにハードルの高い制作でした。 でも、開けたお寺さんがどうあるべきかを考え、提案させてもらいました。 企業と違い、アピールポイントがなんとなくオブラートに包まなくちゃいけなかったりしましたが、お寺さん（この辺ではお坊さんのことを「お寺さん」と呼びます）の新しい活動や、地域に根ざした活動をクローズアップするサイトになっています。

薬王山 東昌寺の寺族の方が精進料理の教室を展開していきたいということで、サイトを制作することになりました。 写真がわかりやすいブログ風のレイアウトで、教室のスケジュール、予約管理が行えます。

松本市の百貨店と松本市の養蜂家が松本市の駅前にある百貨店ビルの屋上で養蜂を行う。そんな突拍子もないプロジェクトですが、お話しを聞くとどんどん引き込まれ、理にかなった養蜂プランと、松本の街を盛り上げうる「松本産」商品になるなと感じて、及ばずながらお手伝いさせていただくことになりました。むしろ押しかけました！ 毎年の収穫に合わせ、地元企業や学校とコラボを企画し実施しています。 蜜蜂の行動範囲が半径2k […]

松本出身で松本初のプロバスケットプレイヤー 武井弘明の公式サイトです。 制作した当時は現役（信州ブレイブウォリアーズ）でしたが、2020年シーズン前半を最後に引退し、現在はコーチとして信州BWに所属しています。 その傍らで、松本市のバスケットレベル向上を目指し、子どもたちを中心としたバスケットスクールを開講しています。

松本市波田にある造園業とフラワーショップのお店を経営する会社です。 義兄なので半分付き合いで強引に作らせてもらいました。 使いこなせば完成現場を簡単に更新できるのですが、体力仕事の現場ではなかなかできないようです… しかしお店の場所がわかりやすくなったりしてるみたいで、少しは役に立っているようです。

松本市を着物で歩きながら楽しめるイベントを開催しよう！ 着物好きの有志に後押しされ、2019年にスタートした「キモノマルシェ in 松本」の公式サイトです。 恥ずかしながら初代実行委員長を仰せつかっております。 残念ながら翌年か新型コロナウイルスの影響で開催できていませんが、コロナが落ち着いたら必ず再開します。 情報の発信、出店受付、体験会の募集などイベントの情報発信力をサイトで担うため、いろいろ […]

株式会社Morris-K-Pointという会社が経営する、松本市では珍しいポルトガル料理のお店です。 今回はサイトの制作だけでなく、実店舗でもデザインやメニューに関わらせてもらいました。 もともとはイタリア料理店の店舗を譲り受けたまま、店舗名も継承して営業していましたが、開店から4年目にしてイメージを一新するべく店名を「Casa do Fernando」に変更しました。 イチオシメニューは「フェル […]

松本市島立にある整骨院のサイトです。 もともと信州ブレイブウォリアーズでトレーナーをしていた院長が、2019年に開業しました。 嫁は GBC で苦楽をともにしたバスケ仲間です。 整骨院のサイト作りは初めてで、何かを発信するというよりは、安全で清潔感のある読みやすい内容を目指しました。 幅広い年齢層の目に留まるであろうから、使用する言葉もあまり難しくならないように…システム的な技術より、 […]

和来と同じ町内にできたポルトガルの郷土菓子「パステル・デ・ナタ」の専門店です。 もともとは ポルトガル食堂 Casa do Fernando で提供するために製造していた「ナタ」ですが、生産量向上のために当初は松本市裏町にあるはしご横丁で工房設備だけで運営していましたが、2020年12月に現在のなわて商店街へ移転しました。 移転を機に店頭販売を本格的に開始しました。 観光客の多いなわて商店街に合う […]

島勇のある六九商店街では1995年ころから新鮮市が開かれていました。 2010年ころにビフ穂高さんが毎週火曜日に運営してくれていたのですが、新型コロナウイルスの影響で六九での開催が難しくなり、2020年の年末を最後に閉店してしまったのです。 六九周辺では高齢者の一人暮らしが意外といて、買い物難民になってしまうと心配していました。 そこで、当時一閑張を習いに来ていた こよみ料理 鼎 の女将さんに相談 […]